■ 黄金色の大信州 ■

 
長野県木島平村は黄金色に染まっています
大信州酒造の下原杜氏と私

ゆたかな里山風景を思わずパチリ!
関越自動車道の塩沢石打ICから国道353号線をたどり、ひとつ山を越えると、清津峡というのどかな渓谷があらわれます。かやぶき屋根の民家、だんだん畑、川のせせらぎ..。豊かな里山の風景が迎えてくれます。収穫の済んだ田圃から白い煙が上がっていたので、おもわず車をとめてカメラを向け(右の写真)たところ、もみ殻からを燃やしているところに出会えたようです。近くで農作業をされていたこの畑のご主人らしき方が「なぜ写真を撮るのだろうか?」と、とても不思議そうな顔をされていました。地元の方にはごくあたりまえの風景でしょう。
ところで、今回は長野県の大信州酒造さんの近くで栽培されている酒米の「実り」を見にきたつもりでしたが、すでに、あちらこちらで、稲刈りが済んでいる光景をみて少々あせりながら、車を国道117号線へと車を進ませました。さきほどの街道と少し趣が違います。ゆったりと流れる信濃川の景色を楽しみながら、道幅が広くよく整備された国道を軽快に走ることができます。時折、目に飛び込んでくる田園風景は、とてものんびりとした気持にさせてくれます。さすがに先ほどの山間部とは気候の差があるのでしょうか。このあたりはこれから稲刈りが始まるようです。ほっとしながら、車は長野県木島平村に到着しました。塩沢石打ICから約1時間30分でドライブコースにおすすめです。こらから紅葉の季節は最高だと思います。


山間部ではすでに刈り取りがすみ
籾殻が燃やされていました


信州ならではの田園風景

今年のお米は豊作?!
少々寄り道をしてしまいましたが、長野県木島平村では、酒米の「金紋錦」がたわわに実っていました。金紋錦というだけあって、他の稲より黄色が強く黄金色の稲になるようです。今年は例年になく暑い日がつづいた夏でしたので、さぞ、豊作かと思いつつお米のできを尋ねたところ、一概に暑ければよいというわけではないという答えがかえってきました。雨が少なく日照りが強いと、稲は防衛手段として実を硬くするそうです。これは酒づくり、特に精米作業にはあまりよくないようです。しかしこのあたりは農家の方がしっかりと原料処理をすれば解決するということですので今年も良いお酒ができるのではないかと思われます。

ここ木島平村でできた金紋錦は、近くにある大信州酒造さんがお酒にしてくれます。この蔵元がつくるお酒は、長野のお酒らしく軽くソフトなくちあたりとしっかりとした味わい(旨み)があり多くの皆さまに喜んでいただいています。当店でもオリジナル商品の「源造」や「日本酒ヌーヴォ」が大変好評です。

・「日本酒ヌーヴォ」関連ページ

・「源造」の関連ページ


たわわに実った酒米


大信州酒造につくっていただいた
当店オリジナル商品(日本酒ヌーヴォ・源造)

信州といえばやはりお蕎麦です。
さて、信州といえばやはり蕎麦!ここでは蔵元大信州がおすすめのお蕎麦屋さんをご紹介します。霧下そばといえば、耳にされた方もあるかと思われます。最近、特に注目されているお店だということです。信越線黒姫駅から徒歩15分住宅地の中にひっそりとたたずむお店です。(あまりにわかりにくい場所なので、地図が書けません)窓のからは黒姫や妙高の山々がまじかに見えてとても気持のいいところです。そして驚くことに、店員さんは、なんとすべて女性!4〜5人の方々が忙しそうに動いていられました。お店についたのはAM11:00で昼時にはまだ少し時間がありましたが。席はすでに予約で一杯でしたので人気ぶりが伺えます。さて、気になる味ですが、やや太い蕎麦は味わいたっぷり、天婦羅は近くで取れた季節の山菜でサクサク、ホクホクなぜか不思議な食感が存分に楽しめます。


 ■場所 長野県水内郡信濃町柏原2487の3
 ■電話 0262-55-4321


最近人気のお蕎麦屋さん


信州といえばおそばが欠かせません
地元で取れた山菜の天婦羅がおいしい!


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