■ 小仕込みへの大きな挑戦 ■
うまい酒ねっと!オリジナル商品の「2002日本酒ヌーヴォ」の発売にあたり製造元の大信州酒造さんにおじゃましました。酒造りの中心は、なんと今年85歳になられた下原多津栄さん!杜氏暦60年の超ベテランで今でも若手スタッフの先頭になって活躍されています。
大信州酒造さんでは今年から仕込み量をスケールダウンしてお酒を造っています。今まで使われていた大きなタンクから小さいタンクに入れ替えて、すべての仕込みが大吟醸とおなじということになりました。しかし仕込みの手間は2倍・3倍と増えるわけです。小仕込みへの変更は生産性を落としてでも品質を高めたいという大信州酒造の強い情熱です!
自然放冷された蒸米は、醸造タンクに運ばれ、仕込みが行われます。一般的には15日前後の発酵期間(醪日数)ですが、ここではなんと25日もの時間をかけて酒造りが行われています。もちろん特別な吟醸酒ではなく普通のお酒です。
さらに今年から「超扁平精米」という新しい技術も取り入れています。従来は真珠のように丸く磨き上げていましたが、扁平精米はお米の形をそのまま小さくしたような形で、通常精米の2〜3倍の時間が必要ということです。 酒造りは早朝から深夜まで、気を抜くことが出来ないとても過酷な作業です。そのうえ、品質向上のためとはいえ、作業の効率を落とせばスタッフの負担が大きくなるの必至です。より質の高い酒造りに挑む下原杜氏の"攻め"の酒造りが始まりました!
さらに今年から「超扁平精米」という新しい技術も取り入れています。従来は真珠のように丸く磨き上げていましたが、扁平精米はお米の形をそのまま小さくしたような形で、通常精米の2〜3倍の時間が必要ということです。
酒造りは早朝から深夜まで、気を抜くことが出来ないとても過酷な作業です。そのうえ、品質向上のためとはいえ、作業の効率を落とせばスタッフの負担が大きくなるの必至です。より質の高い酒造りに挑む下原杜氏の"攻め"の酒造りが始まりました!
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――酒屋珍道中――