■ 焼酎「佐藤」がうまいわけ ■

[看板にある「さつま」は佐藤酒造の地元ブランドです]
鹿児島空港から20分あまり霧島山系の麓に佐藤酒造があります。

なんと事務所
は円筒形!南国の雰囲気がいっぱいですね。

[醪をかくはんする櫂棒です!日本酒のものとは違ってギザギザとした突起がついていました] [ホーロータンクの内側は白く塗られているんですよ!水の蒼さがわかりますか]
佐藤酒造の自慢は上質の水です。「関平(せきひら)の水」として地元鹿児島でも有名で、パック詰めにされたものが大人気だとか・・・ほら、仕込みタンク(写真右)に満たされている水が、蒼く透きとおっていますよ!おいしいそうでしょう!

[手作業で芋の汚れを落とします!まな板が変形しているのわかりますか?ねんき入ってるでしょ。]

 

 

 

 

 

[佐藤酒造の鳥越さん「佐藤が旨いわけ」をていねいに説明してくれました]

 

 

 

 

 

[この蒸留器から焼酎佐藤が誕生します!もちろん常圧蒸留です]

 

 

 

 

 

 



 

 

いも焼酎「佐藤」の美味しさのポイント!
11.蒼く澄んだ美味しい水
12.手作業による丁寧な原料処理
13.納得いくまでしっかり熟成

収穫されたばかりの芋が蔵元に届くとまず原料処理されます。写真左上はベルトコンベアーの両脇に設置された水道とまな板です。奥のほうから転がってくる芋は、たわしと包丁を使って、キズや土などの汚れをとりのぞきます。最近、こうした作業は機械化されているところが多いようですが、さつま芋の奥のほうまで入り込んだ汚れを取り除くには手作業しかありません。じつはこの丁寧な原料処理がおいしさの秘密で、芋に付着した土が仕込みタンクに入ると雑味がでるようです。いも焼酎佐藤のクリアーな味わいは手作業ならではですね・・

さらに、蒸留したお酒を2〜3年のあいだ「貯酒タンク」で納得できるまで寝かせたあと、少し離れた瓶詰め工場へ移して3〜6ヶ月のあいだ「待ち受けタンク」で最終的な味の調整をします。なんとも気が遠くなるような話ですが、この2回の熟成が佐藤酒造のこだわりです。

 [とても大きな蒸留釜でしょ!こちらは減圧蒸留もできて麦焼酎なんかも造れるということです] [これは製麹機!機械の中に見えるドラムがクルクルまわって麹がつくられます] [蒸留されたばかりのお酒を利き酒!] [スタッフはみな気さくな方ばかり!忙しい作業の合間も手をとめていろいろ説明してくれます]

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